サマールンルン

サマールンルン

薄い膜の底なし沼・・・・・自分から足を踏み入れることも多い毎日

サマールンルン

どう考えても・・・・という話なのに 違和感にそれがへし折られそうになる

サスペンス

どこを切り取ってもはじまるアンテナ 集約されてこんがらがって寝た昨夜から朝

サマールンルン

変わっていない昼間のカフェ軒先と・・・・膨大なグレーの中で・・・

オールハッピー

日常の切れ端と・・・ いつの間にかそこを過ぎて変わっている・・・

サマールンルン

細部が気になる・・・・森のそばのクリエイター エネルギーを集める工夫

サマールンルン

チューニング調整・・・小さいものとして それほど広くない木箱の中での周波数エンタ